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子育てしやすい家ってどんな家?間取りや成長に合わせた家づくりも解説

子どもの誕生や小学校入学のタイミングで、マイホームの購入を予定している方は多いのではないでしょうか?せっかく家を建てるなら、子育てしやすい家にしたいですよね。注文住宅なら、のびのびと子育てできる家を作ることができます。とはいえ、子育てしやすい家ってどんな家だろう、と思う方もいるはず。

この記事では、子育てしやすい家の間取りや子どもがのびのびと育ちやすい間取り、成長に合わせた家づくりなどについて解説します。これから注文住宅を建てる予定がある方は、ぜひ参考にしてください。

子育てしやすい家ってどんな家?


子育てしやすい家とは、家事や育児をしやすい家、そして子どもがのびのびと成長できる家です。子育てしやすい家にすると、家事を効率的に行えるのでイライラすることなく、心や時間に余裕が生まれます。子どもとコミュニケーションする時間が増えるから、お子さんにとっても嬉しいはず。

また、子育てしやすい家は、安全面でも配慮しているので、子どもがのびのびと遊べるのがポイントです。そして、子どもの成長に合わせてフレキシブルに変えられる家が理想的です。

子育てしやすい地域ってどんなところ?

子育てしやすい家にするには、まず子育てしやすい地域に家を建てることが重要です。住む場所によっては、子育てしにくいと感じることもあるでしょう。でも、子育てしやすい地域ってどんなところだろうと思う方もいるかもしれません。そこで、子育てしやすい地域を選ぶポイントをご紹介します。

利便性が高い

子育てをしながら暮らすには、利便性が高いエリアに住むことがポイントです。自転車や徒歩で買い物する場合、10分以内のところにスーパーやドラッグストア、病院などがあると便利です。買い物は毎日のようにするので、子どもを連れて遠くまで行くのは大変。すぐに行ける距離にスーパーなどがあることが、ポイントです。

子育て支援が充実

住んでいるところに、公園や児童館、図書館や子育て支援センターなどがあると、子育てしやすいです。特に、広々とした遊具が充実した公園があると、子どもがのびのびと遊べるでしょう。また、親子で通える場所があることで、親も子育ての悩みを相談できたり他の親子と交流できたりと、子育ての不安を和らげることができます。

自然が豊か

子どもを伸び伸びと育てるには、自然が豊かな場所が理想的です。春には桜、秋には紅葉など、季節の移り変わりが感じられる場所がおすすめ。自然が豊かな場所だと、子どもと散歩しながらおしゃべりも弾みそうですね。

子どもの安全を確保できる

子どもをのびのびと育てるには、安全を確保できることが必須です。例えば、交通量の多い道路に面している家だと、子どもが道路に飛び出すリスクがあります。また、繁華街が近いのも心配です。

子どもが成長するにつれ、子どもだけで外出することが増えるので、治安がよいところが理想的です。街灯が少なく、夜は真っ暗になるところも心配ですね。ほどよく明るく人通りもあり、且つ安全なところがよいでしょう。昼と夜では街の雰囲気が異なる可能性があるので、昼と夜2回現地に足を運んでみることをおすすめします。

学校に通わせやすい

子どもを公立の学校に通わせる場合は、希望する学校に通えるエリア内で土地を探す必要があります。エリア内であっても学校が遠すぎないか、一度学校まで歩いてみるのもいいかもしれません。もし、私立の学校に通わせる場合は、電車またはバス通学しやすいかどうか、駅まで遠くないかなどを配慮するとよいでしょう。

子育てしやすい家の間取り

子どもがいる家庭は、子育てしやすい間取りにすることが重要です。それでは、どんな間取りが子育てしやすいのでしょうか?ポイントは、6つあります。

リビングはゆったり

幼少期は、特にリビングで過ごすことが多いため、リビングは広めの空間にすることが望ましいです。ゆったりしたリビングならば、子どもがおもちゃを広げても、のびのびと遊べるでしょう。また、子どもが成長して大きくなっても、広めのリビングだったら、みんなが集まっても狭く感じることもありません、

片づけやすい収納スペース

おもちゃを片付けてもすぐに子どもが散らかしたり、おもちゃを片づけなさいといっても嫌がったりして、ママはイライラ。そんな状況を作らないようにするには、子どもが自分で片付けやすい収納スペースを作るのが一番です。子どもの専用ボックスなどを作ってあげると、よいでしょう。

効率的な家事動線

家事動線を少し工夫するだけで、毎日の家事がスムーズになります。特家事動線が悪いと、必要以上に動き回ることになってしまいます。キッチンと水回りの動線を一続きにすると、食事の支度の合間に洗濯機のスイッチを入れたり、お風呂を沸かしたりしやすくなるでしょう。また、ファミリーユーティリティをつくるのも、おすすめ。洗う・干す・たたむ・アイロンがけをまとめてこなせるから、家事がはかどります。

フレキシブルに仕切れる子ども部屋

注文住宅を建てるときに、子ども部屋を作ろうか悩む人は少なくありません。子どもが1人とは限らないし、子どもが小さいうちは子ども部屋は必要ないんじゃないかと思うこともありますよね。

子ども部屋を広い間取りにしておくことで、自由に仕切ることができ便利です。年齢や性別に合わせて、仕切りを変えるとよいでしょう。子どもが小さいうちは遊び場として使い、個室が必要な年齢になったら部屋を仕切る方法をおすすめします。窓やドア、照明器具やコンセントなどは、2部屋に分けることを想定して作っておくのがポイントです。また、可動間仕切り収納で、空間を仕切るのもよいでしょう。

玄関は広めに

玄関が広めだと、ベビーカーも置けて便利です。また、家族が多いと靴も増えるので、玄関はごちゃごちゃになりがち。大きめのシューズクローゼットを作ることが可能であれば、家族の靴もスッキリと収納できる上、子どもの外遊び用おもちゃなどもスッキリと片づけられるでしょう。

洗面所やバスルームは広め

朝は、家族みんなが洗面所を使うので、洗面所を使う時間帯がバッティングすることもしばしば。蛇口が2つ横並びのダブルボウル洗面台にすれば、家族が並んでゆったりと身支度できます。ダブルボウル洗面台が難しい場合は、2人並べる広めのスペースを確保するだけでも便利です。洗面所で、自然とコミュニケーションもできて、一石二鳥ですね。バスルームも、小さな子どもと一緒に入ることを考慮して、ゆとりのある湯船にするとよいでしょう。

子どもの成長に合わせた家づくり

子どもが成長するにつれ、最適な間取りも変わってきます。子どもの成長段階を大きく3つに分けて、それぞれの時期における家づくりのポイントをご紹介します。

0~6歳

0〜6歳は、体も心も健やかに成長する時期です。子どもの日々の成長が嬉しい反面、子どもの行動にヒヤヒヤすることも。好奇心いっぱいで、色々なものを見たり触れたりしたいのも、この時期ならでは。危ないからダメと言いたくなることもあるけど、できるだけ子どもが伸び伸びと遊べるようにしたいもの。子どもがのびのびと遊べる家づくりがポイントです。

子どもを見守れるカウンターキッチン

家事をしながらも目が離せない時期です。食事の支度をしながらも、子どもを見守れるカウンターキッチンだと安心ですね。リビングで遊んでいる子どもとコミュニケーションしながら、食事の準備をすることで、子どもも安心。子どもがお手伝いしたくなる年頃になったら、キッチンからダイニングテーブルまでお皿などを運んでもらうのもいいですね。

リビング近くに畳スペース

リビング近くに畳スペースがあると、色々な場面で重宝します。例えば、お子さんの昼寝スペースにしたり、おむつ替えスペース、授乳スペースにもなります。畳はフローリングよりも柔らかいので、転びやすい時期でも安心ですね。おじいちゃんやおばあちゃんが遊びに来たり泊まりに来たときには、来客用スペースにもなるでしょう。

リビングにおもちゃを散らかしてほしくない場合は、畳スペースを遊び場にすることをおすすめします。畳の下におもちゃを収納するスペースを作ると、お片付けも楽に!

7~12歳

7〜12歳は、自ら色々なことを学ぶ時期です。知的好奇心がある年頃なので、夢中になるものを見つけた子どもは、時間を忘れ熱中することも多くなるでしょう。そして、自分のことは自分でやる習慣を身に付けさせたい頃でもあります。

知的好奇心を刺激する場づくり

知的好奇心を刺激する場として、家族共有の本棚を置くことをおすすめします。子どものお気に入りの本、子どもに読ませてみたい本、パパやママの本などをランダムに並べると、自然と本を手に取ってみたくなるでしょう。本を読みなさいと声をかけなくても、ここに色々な本を並べて、パパやママが読書を楽しんでいれば、子どもも自然と色々な本を読みたくなるはず。コミュニケーションの1つとして、読み聞かせもおすすめです。

自分のことは自分でできるように

洋服は脱ぎっぱなし、おもちゃなどを出しっぱなしにするのは、そろそろ終わりにしたい頃です。片づけなさいと何度も言わなくても、子どもが自分で片づける習慣が身に付く家にしたいですね、子ども専用のロッカーやクローゼットを作り、自分で片づける習慣を身に付けさせましょう。「あれ、どこに置いたっけ?」とならないように、子どもがモノの置き場所をわかるような家にするのがポイントです。

13歳~

13歳以降になると自分の部屋で過ごすことが増え、家族で過ごす時間も少なくなります。心や体に変化が表れ、不安や悩みも増えてくる頃です。1人の時間が増えるものの、家族とのふれあいもまだまだ大事な時期です。親子が自然とコミュニケーションできる間取りにするとよいでしょう。

子どもの気配を感じられる家に

帰宅したらすぐに部屋にこもることも多くなりますが、できるだけ顔を合わせるようにしたいもの。リビングイン階段を設置すると、必ずリビング経由で2階に向かうので、生活ベースがバラバラでも、家族が自然と顔を合わせるようになります。子どもの友達が遊びにきたときも、友人関係を把握しやすくなるので、おすすめ。

個室をつなぐフリースペース

個室をつなぐフリースペースがあると、自然と兄弟や家族とコミュニケーションすることができます。フリースペースは、多目的スペースとして、家族それぞれが自由に楽しめる空間としても重宝します。子どもが小さいうちは遊び場として、少し大きくなったら勉強スペースとして、または親の趣味スペースとしても利用できます。

子どもがのびのびと遊べる間取り

子どもがのびのびと遊べる場所があると、表現力や想像力が育ちやすくなります。危ないから、汚れるからダメ!と言わないような間取りにすることで、親もイライラすることがなくなり、のびのびと子育てできるはず。

汚れを気にしない土間

玄関とつながる土間があると、スポーツ用具なども収納できるから、家の中に汚れやニオイを持ち込む心配もありません。室内ではできない土いじりや生き物の飼育なども、土間ならOK!子どもたちの自然学習の場としても、最適です。キャンプ道具やパパのゴルフ道具、ベビーカーなど、かさばるものも土間に収納できると便利ですよ。

リビングとひと続きのウッドデッキ

ウッドデッキがあれば、お出かけできない日でも遊べるから、子どもも大喜び!家にいながら、自然を感じられるのが嬉しいですね。リビングとひと続きのウッドデッキにすれば、天気のいい日は窓を開けて開放的な広いリビングにすることもできます。自然とふれあえる家にすることで、ママも育児や家事の疲れから解放されて、リフレッシュできること間違いなし。

中庭や屋上をつくる

可能であれば、中庭や屋上を作るのもおすすめです。中庭があると、ママがリビングやキッチンで家事をしながら、中庭で遊ぶ子どもを見守ることもできるでしょう。また、中庭ならば、子どもが道路に飛び出す心配もありません。

屋上を作って、バーベキューをしたりプールで遊ばせたりするのもおすすめです。天気のいい日は子どもと屋上でピクニック、犬を飼っている方はドッグランにも大変身!近所の目を気にすることなく、のびのびと遊べるでしょう。

リビングに吹き抜けを作る

リビングに吹き抜けがあると、開放感抜群!吹き抜けがあることで、子どもの気配を感じやすくなるでしょう。親は1階、子どもは2階にいても声が聞こえやすいのは、吹き抜けならではでの魅力ですね。さらに、子ども部屋に小窓を付けておくと、吹き抜けごしにリビングを眺めることもできます。家のどこにいても、家族の気配を感じやすくなるでしょう。

子どもの巣立ちを考慮した間取り

子どもはやがて巣立ち、いつかは夫婦だけの暮らしになります。注文住宅は、ずっと住むことを前提で建てる方が多いはず。家を建てるときに将来をふまえた間取りにしておくと、子どもが巣立った後も暮らしやすくなるでしょう。注文住宅を建てるときは、数十年後も暮らしやすい家にするのがポイントです。

子ども部屋を趣味の部屋に

子どもが巣立った後の子ども部屋は、趣味の部屋に最適です。子ども部屋が1つの場合は、夫婦の趣味の部屋として共有するのもおすすめ。または収納部屋や客間、書斎にするのもいいかもしれません。

生活のベースを1階に

リビングや水回りを1階にまとめておくと、将来楽になります。2階にキッチンや水回りがあると、毎日家事をするたびに階段の上り下りをすることになるので、大変。歳をとると、階段の上り下りがきつくなる可能性があります。バルコニーが2階にしかない場合は、1階に洗濯物が干せるスペースを確保しておくことをおすすめします。

バリアフリーにする

家の中をバリアフリーにしておくと、いずれ親と一緒に暮らすことになっても安心です。手すりを付けたり広めの廊下にしておくとよいでしょう。高齢者が過ごしやすい家は、子育てしやすい家でもあります。段差がない家は、子どもが転ぶ心配も少なくなりますよ。

間取りを工夫してのびのびと子育てしやすい家にしよう

注文住宅は、自分のライフスタイルに合わせて、自由に設計できるのが魅力です。ずっと住む場所だからこそ、子どもの成長を見守れる家にしたいもの。家を建てるときに、子育てしやすい間取りをしっかりと考えましょう。家族みんなが快適に暮らせ、笑顔とコミュニケーションが絶えない家にしたいですね。

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