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引越し業者さんが荷ほどきをしてくれていた以前の引越しはとても楽でした。

引越し屋さんはプロだから、家のどこにどんな物を収納すれば良いかというのを熟知しています。

主婦みたいなスタッフの方が3人、テキパキと「これはここでいいですか!?」と言いながらどんどん入れてくれるんです。

でも、今回はそのサービスは使用せず自分たちでやることにしたので、そんな方々はいません。

そうすると、家の中で片付ける際、行き場の定まらない荷物は「とりあえず上に行こうか!」と、ついついロフト行きです。

その荷物、8年経った今もそのまま置いてあります。

「これはココ、それはそこ、これは…はい、ロフト!」なんて調子でロフトに一度上げると、下ろすのがまた大変。

友人宅のロフトには、来客用の布団しか置いていないのに。

でもうちは、「ちょっと置いておくだけだから」と言って、ずっとロフトに置きっ放し。

教訓があるとすれば、「荷物を安易に上(ロフト)に持っていかない!一回考えて」という事でしょうか。

後になって下に降ろすのは大変です。

ロフト以外にも、子ども部屋の一つが引越し後しばらくの間、荷物置き場になっていました。

そういえば、「ものが多いですね!!」と引越し屋さんに言われたのを思い出しました。

物を減らすのが苦手な私、一生の課題です。

 

近所には同級生が年齢の近い子どもがたくさん住んでいるので、一緒に遊んでもらってすぐに仲良くなれたのはとても良かったです。

娘と息子は引越し当初自転車には乗れなかったんですが、近所のお母さんがいつの間にか教えてくれました。

「大丈夫、大丈夫!」と声をかけてくれて、教えてくれました。

うちの子達はまだ自転車に乗れなかった頃、自転車で威勢良く出発する近所の友達の後をかけっこで追いかけて公園まで遊びに行っていました。

そんな調子で周りの子がガンガン乗り回していたので、それに感化されて短期間で習得できたのでしょう。

環境の力って大きいです!

 

引越してから8年が経ちました。

みなさん、抜かりなく考えてらっしゃるでしょうけど、我が家は住み続ける中で色々と「ああしよう、こうしよう」という事も出て来ています。

子ども達も成長し、最近では色々と攻防してます。

家も子ども達も、そして私たち親も、成長し変化してゆくものなんだな、とつくづく思います。

そんな家族の生活の思い出が刻まれる場所が、家なんですね。

新居は注文住宅という事で、造り付けの家具をつくってもらっていました。

そのため家具を新たに買う必要はそれほどありませんでした。

リビングに2ヶ所と洗面所に1ヶ所、造作収納があります。

その代わり、造作家具は住んで何年か経つと傷ついたりとかすることを考えると、大事に使わないといけません。

サッと取り替えることができないので、いざとなったら壊さなければならなくなってしまうので…なんて思い、そうならないように気をつけて使っています。

子ども用の学習机は、しばらくは子どもたちがリビングで勉強していたので、住み始めてだいぶ後になってから購入しました。

ベッドも、中学生になってから、一人で寝たいと言い出したので、引っ越してから6、7年経ってから買いました。

そんな感じで、子どもの成長具合に合わせて家具を増やしていきましたね。

引越し当初に購入した家具といえば、主寝室で使用する小さな洋服ダンスだけでしょうか。

キッチンの収納も、パナソニックのシステムキッチンを入れることを考えていました。

あ、でもダイニングテーブルとリビングのソファは買い換えました。

それまで使っていたものは、引っ越し屋さんが持って行ってくれたんだったっけ、確か…。また家電の購入ですが、冷蔵庫、炊飯器、電子レンジは、引っ越しとともに買い換えました。

エアコンについては、引越し業者さんが手配してくれたエアコン業者さんが、立川で使用していたエアコンを外して三鷹の新居に取り付けてくれました。

入居後しばらくしてから、2階に1台新しくエアコンをつけました。

また、リビングのエアコンは引渡し直後につける予定だったのですが、前もってきちんと設置場所を決めておけばよかったです。

設計上、動かしたいけど動かせない場所もあったり。

これだけは前もってよく考えておけばよかったなと思います。

そうそう、オーダーメイドのカーテンを作りました。

小池工務店に紹介してもらったカーテン屋さんです。

全部採寸してくれて、取り付けもやってくれました。

それまでは自分で取り付けていたのですが、結構大変な作業でしたので、だいぶ助かりましたね。

カーテンはカタログから選びました。

道に面している窓は特に大きかったのですが、外から部屋の内部が見えないようにしたかったのです。

そのため「外から見えにくいようなのが欲しい」と希望し、そこに最適なレースのカーテンをチョイスしてくれました。

また、今まで住んでいた家では和室に障子が入っていたのですが、時期によってはカビが生えてしまい、障子は嫌だったんです。

だから新居では、プリーツスクリーンにしました。

とてもよかったです。

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これまで大阪、群馬と以前にも主人の転勤に伴い引越した経験はありましたが、その時は、すべて会社が引越し屋さんを手配してくれました。

荷物を詰めるのも、新居で荷ほどきをするのも全て引越し業者さんがやってくれました。

だから、引越し屋さんに触ってほしくないものだけ、あらかじめ自分で先に梱包しておく、といった調子でとても楽でした。

でも今回の引越は自分たちで家を建てたのが理由だったので、従来利用していたような引越し業者さんのサービスは利用せず、自分たちで箱詰めをしたりしました。

私と子どもたちは学校開始のタイミングの都合により実家に先に来ていたので、主人だけは引越しが迫った3、4ヶ月の間はマンションに単身で住んでいて、私は実家とマンションを行ったり来たりしながら荷造りをしたのを覚えています。

不要な家具を処分する際、立川では自分で粗大ゴミを施設に持っていけば、大きさによっては市民が持ち込めば無料で捨てることができたので、ちょくちょく持って行きました。

でも三鷹には、残念ながらそういう制度がないとの事で、それならば立川にいるうちに捨てなきゃ!ということで、使わなくなったベビーカーやチャイルドシート、カーペットなどはそこで捨てました。

マンションの解約手続きについても、立川のマンションは会社手配で借りていたマンションだったため、主人の勤務する会社が不動産屋さんと直接連絡を取り合って解約手続きをしてくれました。

最終日には不動産屋さんが家に来てくれましたが、それ以外は私たちは特に何もする必要がありませんでした。マンションを引き払うときは、私はすでに三鷹にいましたので、主人に最後の引越し屋さんの対応をしてもらいました。

引越し間際はとてもバタバタしていたため、ゆっくり近所の方へのお別れの挨拶ができず、「明日引っ越すから~!」とか言ったくらいでした。

でも三鷹に引越してから間もなく、立川から友達が遊びに来てくれたので、そこで色々なお話ができてよかったです。

私の家ができるまで~ママの家づくり~

『漆喰(しっくい)』

 

OBさんの家を見学に行った時に、すごく良いなぁと気に入って、我が家でも和室に土佐漆喰を使っています。

現在、多少ひび割れています。

ひび割れは気になるところですが、漆喰は基本的には割れるもので、やはりメンテナンスが必要なんですね。

ただ、クロスよりは汚れが少ないなぁ、という印象です。

調湿性能、殺菌作用もあるというのは気に入ったポイントです。

実際これまでの生活を振り返ってみると、「やっぱりこっちの部屋の方が空気がいいなぁ!」と和室で主人が言っていましたね。

私の家ができるまで~ママの家づくり~

『耐震設計と採光、どっちが大事』

採光

1Fのリビングの窓は、できれば南側全面を窓にしたいくらい開放的にしたかったんです。

主人が「南側からの光を存分に採り入れたい!」ということだったのです。

とにかく一番のこだわりが「採光」だったので、家の中にたくさん光を採り入れたい、明るい家にしたい、という希望が強かったんです。

しかしながら、耐震性を考慮し、それはやむなく諦めました。

耐震等級3を確保するために、限定された耐力壁の位置を優先させました。

その代わりに2階ロフトに窓を設けて、そこから射し込む光が1Fまで届くようにすることで、家全体に光がゆき渡るように工夫しました。

2階ロフトから1階に光を照らす

高いところに位置する窓から日が射す、ロフトや2Fの廊下の天井に窓が付いている、朝日が玄関に射す、などなど、とても明るい家になりました。

採光の工夫で玄関まで明るく

なにせ朝日で目が覚めるくらいなので、真っ暗にして寝たい人にとっては、私たちの家はキツいかもしれません。
(こちらの詳細は『設計に入りました(1)』をご覧ください)

 

耐震といえば、パナソニックのシステムキッチンを入れているのですが、地震の時、食器棚が勝手にロックされるようになっていて、実際に大きい地震があった時にそれが作動されていたので、それは良かったです。

私の家ができるまで~ママの家づくり~

『オール電化と光熱費』

 

キッチンにIHヒーターを使うなら、より電気代が安くなるから、ということでオール電化にしました。

うちでは家を建てるまではずっとガスを使っていましたが、お友達の家に行った時にIHコンロを見て、いいなぁと思い、採用することにしました。

オール電化ということで、HEMS(ヘムズ)の導入を検討し、アイセグをつけてみました。

本来、太陽光発電を設置して連携させた方が良いのですが、使用料を可視化するという点が良いと思い、ちょうど補助金も出たのでやってみよう!ということで採用しました。(我が家の場合、太陽光発電は予算オーバーな為、設置しませんでした。)

アイセグモニター

モニターにペンギンが出てきて、電気消費量が多いとだんだん氷が溶けてきます。

使いすぎると赤いランプがつくので、「使いすぎ!」とモニターをチェックする主人によく注意されます。

でもおかげで電気代はだいぶ減ったと思います。

ガスと電気の両方を使用していた以前と比べると、毎月の光熱費がだいぶ安くなりましたね。

また、エコキュートを使用していて、一定量の水が常に溜まっていることも一つのメリットです。

500リットルの水がタンクに溜まっているエコキュートは停電や災害時も便利

500リットルの水がタンクの中に溜まっているから、災害の時に仮に停電などで水道が止まった時も、タンクの水を使えるのでとても助かります。

これまで住んでいたマンションではガス式床暖房だったので、冬の時期の光熱費は今よりも高かったんです。

今の家に引っ越してからは、雪が降るような特に寒い日にはエアコンをつけますが、それ以外は冬の時期でも普段は床暖房のみで過ごせます。

断熱材を厚くしてもらったのも、実は影響しているようです。

断熱材を厚くしたおかげで冬も暖かい

父が、「断熱材は厚くした方が良い!」と何度も言っていました。

我が家にはデロンギのオイルヒータもあり、マンションではよく使っていましたが、現在は床暖房のない部屋で時々使う程度です。

とにかく皆が1階で過ごしている時は、冬は床暖房のみでじゅうぶん。

逆に夏は、クーラーをつけるしかないです。

近年、東京の夏は気温がどんどん高くなっていることもあって、夏場はクーラーをつけないと、流石に家の中が暑いです。

エアコンの効き具合はというと、1Fリビングのエアコンは、以前住んでいたマンション時代から使用しているものを持ってきてつけて使っているのですが、古いためかクーラーの効きがちょっと弱いかも。

一方、2Fに設置しているエアコンは新しいので、だいぶよく効いています。

家の断熱性や気密性が良くなるとエアコンの性能の良し悪しもハッキリと差を感じるようになりましたね。

私の家ができるまで~ママの家づくり~

『いよいよ施工開始も、“こんなに小さくて大丈夫かな…”』

『いよいよ施工開始も、こんなに小さくて大丈夫かな…』〜ワタシの家ができるまで “ママの家づくり”〜

子どもの学校入学のタイミングがあったので、3月に幼稚園の卒園式が終わってからまもなくして、子供達と私の3人は実家に引っ越しました。

最終的に家が完成する6月までの間は、主人だけマンションに残ることに。

建築現場の近くに仮住まいしていれば、1週間に1、2回ジュースを差し入れる程度かもしれませんが、私の場合は、施工を担当してくれたのが知り合いの大工さんだったので、なんとなく顔を見によく行っていました。

特に現場で大工さんが施工している時期は、毎日現場にお茶菓子を持っていきました。

工事がはじまり、上棟したばかりの頃は、家がすごく小さく見えたんです。

こんなに小さくて大丈夫かな…一体どんな家になるんだろう!?と心配したほどです。

上棟したばかりの頃は小さく見えた

でも監督さんが、「ちっちゃく感じるでしょう。でも家が建ってくるとそんなことないから安心してね!」と言うんです。

実際、全部建ち上がってみると、“あら、結構でかい!”という印象でした。

設計時と上棟時のイメージ、そして出来上がった家を見た時の印象とをそれぞれ比べると、途中だいぶ心配になったものの、完成してからの方がずっと良いと思ったものです。

スマートフォンアプリのチャット機能を使って、気軽に住宅ローンの相談ができるサービス「いえーる ダンドリ」がご利用いただけるようになりました。

いえーるダンドリ_住宅ローン相談アプリ_株式会社小池工務店

 

「いえーる ダンドリ」とは、お客様にとって最適な住宅ローンを⾦利や団信などといった様々な要素から選定してくれて、さらに⾦融機関ごとに異なる住宅ローンの⼿続きをお申し込みからご融資までサポートしてくれるサービスです。

住宅ローンの⼿続きは、100枚以上にも及ぶ提出書類を用意しなければならない事もあります。

書類の提出期限も様々であったりなど、初めて住宅ローンを申し込むお客様にとっては多くの時間を要し、とても大変です。

タスク管理がアプリで⾏えるこの「いえーる ダンドリ」を使用する事で、“何をいつまでにやれば良い?”とか“必要書類は?”といった不安や疑問も解消できます。

お客様、住宅事業者と住宅ローンデスクの三者間でチャット・タスクの共有ができるので、情報連携もスムーズです。

家づくりにかかる時間をできるだけ有効活用できるよう、こちらのサービスを効率的にご利用いただければ幸いです。

使い方はとても簡単。

スマートフォンにアプリをインストールして会員登録し、弊社と連携すればすぐに利用できるようになります。

詳しくは⼩池⼯務店までお問い合わせください。

今年の夏に開催される東京オリンピック・パラリンピックでメインスタジアムとして使⽤される新国⽴競技場が、つい先⽇完成しました。このような⼤規模のプロジェクトとしては相当短い期間だったと思いますが、そのような中でも計画から設計、そして施⼯とスピーディーに進めることができたのは、⼤変すばらしい事だと思います。

このスタジアムは、エコにこだわってエアコンがなく⾃然の⾵の流れを利⽤しスタジアム内に外気を取り⼊れるなど、パッシブなデザインが特徴です。また屋根や天井を中⼼に、⽊をふんだんに使っているのもポイントです。全都道府県の⽊を使⽤していて、スタンド上部の屋根に使⽤されている⽊材は、それぞれの産地の⽅⾓を向いているという、ユニークなデザインです。スタジアム周りの神宮外苑とも、景観が調和しています。

ここ数年、⽇本では“国産材をもっと使⽤しよう”といったトレンドから、体育館をはじめとする⼤規模建築物でも、⽊造のものが増えてきています。以前は⽊造で防⽕性能をクリアすることができませんでしたが、ここ10年くらいで進化してきて、法律が改定され認可されるようになりました。現在は外装での⽊材使⽤でも、防⽕⽊材として認可された材料は使⽤できるようになりました。構造材として使⽤されることも、以前に比べてより多くなってきました。⽊材の⽅が鉄⾻に⽐べ安価であるというのも利点のようです。

今年のオリンピックを契機として、建築のみならず⾊々な⽂化や伝統が、⽇本が持つ⾊々な魅⼒としてさらに活性化すれば⼤変嬉しく思います。

住み慣れた家で、いつまでも同じように暮らしたいですよね。

でも、時が経つにつれ、人それぞれのライフスタイルは変化していきます。

必要に応じて家のメンテナンスやリフォームを施す事で、そのような⽣活の変化に対応した住まいをキープすることができます。

例えばキッチンや浴室・トイレなどの設備は、様々な⽤途に対応した商品が毎年新たに開発されており、それらを上⼿に採り⼊れると住まいがアップデートされ、過ごしやすい家になります。

ガスを使わずに調理できるIH クッキングヒーター。調理⾯がフラットな設計で、使⽤後のお⼿⼊れもラク。

ガスを使わずに調理できるIH クッキングヒーターは、調理⾯がフラットな設計で、使⽤後のお⼿⼊れもラクラク。

 

将来に⾞椅⼦で使⽤する事も想定し、広めに設計されたトイレ。後のリフォームで広くすることも可能。

また、将来に⾞椅⼦で使⽤する事も想定し、トイレを広めに設計するケースもありますが、後のリフォームで広くすることも可能です。

 

⾼齢になるにつれ、出来ることやできないことが以前と⽐べてどうしても変わってきます。

でも、適切なリフォームを施す事によって、「ここ最近できなくなっていた事ができるようになった!」といったケースも多く、より充実した毎⽇を送ることが可能になります。

ライフスタイルの変化に伴う動線の変更も、リフォームで⾏う事が可能です。

使いやすい住まいにするためのリフォームは、注⽂住宅の新築時と同様に、住まう⼈それぞれのニーズに合わせた設計が⼤切。

「欲しい設備は何か?」という事だけではなく「ご⾃⾝の望む⽣活や必要な事は何か?」をつくり⼿と共有することで、リフォームの完成度は⾼くなるでしょう。

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