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 ワタシの家ができるまで”ママの家づくり”

私の家ができるまで
~ママの家づくり~

『仕様決め(2)』

 
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外壁は、玄関まわりだけは全体とデザインが違うものにしたくて、色合い、デザインがよく、かつ全体的にバランスのとれたものを選びました。

全体的に白色で統一しましたが、一部玄関まわりにパターンの違う外壁材を入れたのと、バルコニーとその他のいち部分に入れるウッド調デザインを実際に見たくて、外壁材をニチハのショールームに何度か見に行きました。パッと見た感じ、そんな変わらないのかな、と行く前には思っていたものの、一応何回か見に行きました。

玄関ドアと窓はリクシルで選びました。玄関は「これが良い!」と言った主人のチョイスで決めました。

窓については良し悪しがあまりよくわからなかったので、小池工務店のオススメに基づいて選んでもらいました。

リビングと仏間のシャッターは、シャッターの会社の人が「うちでもシャッターを自動で開け閉めできるようにしたんですけど、すごい良かったですよ!いちいちガラーっと開けなくても、家の中からできるからオススメです!」と言われて、自動タイプにしました。

いちいち手で窓を開けなくても良いので確かに便利で良かったと思ってます。まあ、以前住んでいたマンションにシャッターがなかったので、手動シャッターのある生活とあまり比較ができませんが、手動だったらもしかしたら大変だったかもしれないのかなと考えると、勧められたように電動にしたのは正解だったかもしれません。

急いでいる朝の時間帯とか、サッサッと開けられるので便利ですし、また台風の時とか雨が思い切り降っている時、濡れずに開け閉めできるのもいいですね。

和室に設けた床下収納は、1畳分の大きさのある、自動開閉式の物入れです。和室には収納がなかったこともあって、パナソニックのショールームで見て「これいいな!」と一目惚れして決めました。

屋根については、遠くから見てもそんなに見えないところだからあまりこだわらなくて良いかな、と思っていました。もちろん予算がたっぷりある人はいい屋根をつけて良いのでは、というところでしたが、うちは予算が少ないので、ここで抑えなくてはと思っていました。

しかし、「屋根は家の一番大事な場所だから、ちゃんとしなきゃダメだ!」と父が言ってきて、結果的に見た目、デザイン的にもいい屋根瓦を選びました。そんなにいいのじゃなくても良かったかな…という感じです。

 
キッチンの収納・食器棚が曇りガラスのような扉がありますよね。中の食器がうっすらと見えるので、整理整頓の苦手な私の場合はそれは絶対イヤだと思って、中が見えないようなものを選びました。明るい感じにした方がいいかなと思って色は選び、白系で統一しました。

アイランドタイプのキッチンも思いっきり見えちゃうので、極力手元とかはあまり見えない方が良かったので、だけどあまり閉鎖されちゃうと狭く感じるの嫌だったので、半独立型キッチンにしました。リビングのドアを開けるとすぐ台所なんで、リビングに入った時にすぐキッチンの中が見えすぎないようにしたかったんです。
以前住んでいたマンションは広めのカウンターのあるキッチンでしたが、ついつい物を置いてしまうので、キッチン前にはカウンターは作らないようにしました。

また以前はガスコンロだったのですが、コンロの掃除が苦手だったので、IHコンロにしました。火力の面ではガスの方がいいのかな、と思いましたが、掃除は断然ラクで嬉しいです。IHコンロも焦げつきはある程度出てくるけど、簡単な掃除方法で綺麗になるので安心です。クレンザータイプの洗剤を垂らして、アルミホイルをくしゃくしゃっと丸めたもので擦ると綺麗に焦げが取れます。

お風呂は、以前マンションに住んでいた時に扉が折れ戸タイプだったのですが、これがまた、私はここの掃除が苦手でした。なので、押すだけのドアタイプしました。折れ戸の時よりも、こっちのドアの方が掃除がしやすいです。

浴槽のフタも、ロール式だと汚れが残りやすく掃除が大変だったので、板状のものにしました。まあ何度こすっても取れないところもいまだにあって、そういう面ではまだまだ掃除が大変。でも、今のお風呂は汚れが比較的残らならなくて以前に比べれば多少楽になりました。

お風呂はデザイン、色も決めたりしましたが、この頃には疲れ果ててたので、「もう、これでいいです…」という感じでした。

洗面所の収納は最初からオリジナルのものを建具屋さんにつくってもらいました。脱衣スペースで下着とかをすぐ取り出せるようにしたかったし、バスタオルや洗面用具、洗剤各種など、いろいろと収納できるようにしたかったんです。

また収納は扉つきでないとホコリも付きやすいし、あと見えちゃうので、引出式の収納がたくさん欲しかったんです。洗濯かごも邪魔にならないところに入れたかったので、それも含めて「こういうのが欲しい!」と希望して造り付け収納をつくってもらいました。自分の使い勝手の良い収納が欲しかったので、今でも大活躍しています。

ショールームに足を運んで見学すると、正直言って時間がかかります。でも私は、いろんな商品を直接見たり触ったりしたかったので、できる限りあちこち見に行きました。

とても疲れましたが、なかなか楽しかったですよ。例えばパナソニックショールームは、眺めのいい上階でランチもプレゼントされるので、それにもつられつつ、最初ショールームに何度か行きました。汐留にあるこのショールームにはほとんど全て?と言っていいほどいろんな仕様設備があるので、いろんなものを見ることができました。

私の家ができるまで
~ママの家づくり~

『仕様決め(1)』

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設計もある程度出来上がっていくにつれ、仕様決めも始まりました。

主人はその時期、仕事がすごく忙しかったこともあって、「いいよ、ある程度、ママが決めてっちゃって!」と主人には言われてました。

注文住宅の家づくりにおける仕様決めは、本来は実に細かいところまで、自分が希望するアイテムを選択することができます。間取りはもちろん、設備や建材も自由に選べるので「仕様決めは注文住宅の醍醐味」と言われることもあります。

でも、全部自分で選ぶのは、商品の知識もかなり多く必要で、とても大変。とにかく時間がかかってしまい、正直言って非効率です。

その一方で、「標準仕様」は、住宅会社がコーディネートした仕様で、機能・性能、デザインの統一感やバランスと金額などの側面をよく考えた上で選ばれたアイテムで構成されているので、いわば建てる側にとってもコストパフォーマンスの良い仕様です。

でもこだわりたいところは、オプションとしてアップグレードできます。せっかくの注文住宅なので、予算を考えながらも色々と考えちゃうのが楽しいですよね。そんなわけで…結局は私もいろいろと見てしまいました。

私が仕様を決める際のテーマとしては、ズバリ、手入れのしやすさ。見た目もある程度気にしたのはもちろんですが、毎日過ごす我が家なのでやはりメンテナンスのしやすさ、掃除のしやすさをとにかく追求してこだわり、仕様を選んでいきました。

以前住んでいたマンションの洗面台はとても大きかったんです。主人もすごくそれを気に入っていて、これからつくる家でも洗面化粧台を大きくしたかったようです。でも私は、マンションの広い洗面台は掃除が大変だったので、主人には申し訳なかったんですが、、、標準的な大きさにさせてもらいました。

リビングの扉は、高さのある、ぶら下がり型ドアを選びました。天井までの高さがあるので、見た感じもひろびろとして気に入りました。通常タイプの襖だと、下に溝があるので、そこにホコリがたまるんですよね。以前の住まいでは、掃除をするたびに、いつもホコリが溜まって掃除しにくくてイヤだなぁって思っていたんです。

でも、下にレールがないこのタイプだと、とっても掃除しやすいです。和室と洋室の間には3枚扉を設けて、これを全部開けると一つの大きな空間としてつながります。でも付けてみて、ちょっと難点もありました。

ある日、子供が勢いよく閉めた時に、3枚戸を連動させるため引き戸上部に入っているワイヤーが伸びてしまいました。何度か修理してもらいましたが、その際メーカーの方には「思い切りバーンってやらないでくださいね」と言われました。。。そもそもそんなに強く締めなければいいんですけどね。。。

幅木も、溝があるデザインのものってありますよね。その溝にホコリがたまるのもイヤだったので、幅3cmくらいの、溝も付いていないデザインのものにしてできるだけ小さいものをつけてもらいました。

リビングの床は、デザインにこだわって何度も見にいきましたね。結局リビングのフローリングはウッドテックにしました。建売住宅を見て回っていた時に思ったのが、床材の幅が細いのが一般的だったんです。その時もうちょっと太さがあったほうが素敵に見えるのになぁと思っていたので、幅が広いものを中心に見ていました。

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そして選んだのは、掃除しやすく汚れが目立たない色のメープル材でした。床の色にはホコリの目立つ色、白とかこげ茶色とかありますよね。白は髪の毛が目立つし、こげ茶色は何回掃除してもなんだかホコリが目立つ。リビングの床はホコリが目立たな色がいいな…と思ってたし、これまで住んできた住まいでの経験から、色についてはずっと気になっていました。ホコリとか、また女性がいるとどうしても髪の毛が落ちるので、なるべくそういうのが目立たないのがいいなということで色合いを重点的に選びました。

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でも反対に、洗面所の床は白っぽい色にしました。どうしても髪が多く落ちる場所なので、どこに落ちているかわかった方がササッと掃除しやすいということで、ここは目立つ色にしました。

(次回に続く)

私の家ができるまで
~ママの家づくり~

『設計に入りました(2)』

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配置計画の際には、「玄関の入り口をどちら側にするか?」「階段の位置をどこにするか?」といったことからも、何回もプランが変わりました。

時間がかかっていることにしびれを切らした父親も途中から設計に参加しましたが、ボツ。

特に階段は、リビングを通らないで上がるパターンと、あえてリビングを通って階段を上がるように配置する「リビング階段」とでだいぶ迷いました。

結局、うちはリビングを通らないで階段を上がれるように配置しました。リビングにお客さんとか来ているときに、顔を合わせて上がらなくて良いように。子どもも思春期に入ってくると、なかなか難しい時期もあるので、必ずしもお客さんと顔を合わせなくても良いのかな、ということも考えました。

主人は「2階の寝室は畳じゃないとちゃんと寝れない!」というので、主寝室は畳の和室です。

その隣が娘の部屋でフローリング。

娘が小さい頃はそれほど自分の部屋を使わないので、スペースを広く使えるようにと、和室とフローリングの部屋の間にある半透明の間仕切り戸を解放していました。

子供の成長とともに使い方が変わります。最近になって、いよいよこの半透明の間仕切りを締めて仕切られました。この間仕切りにはドアがついているのですが、このドアからの出入りがないように当時小6の娘が自ら机を移動してドアを封鎖。メインのドアからしか入れない、完全に独立した子ども部屋になりました。

1階のキッチンは、当時カウンターキッチンが流行っていましたが、私としては台所の中の方まで見られたくなかったので、シンクは見えないように半独立型のキッチンにしました。

収納もできるだけ確保しました。

階段下スペースを外収納にしました。これはとても使い勝手が良くて、子供の遊び道具とか雪用のでっかいスコップとか全部詰め込めるので便利です。

土地が決まってからプランニング・設計にかける事ができた期間はおよそ2ヶ月。結構大急ぎで決めようとしたものの、なかなか決めきらずタイヘンでした。

土地探しの際に見学していた建売住宅の間取りはある程度参考にはなりました。でも、土地というのは物件によってその形状や隣に建つ家の位置などの周辺環境が異なるので、よほど広さに余裕のない限り、おきまりのプランは当てはまることはまれです。なので、その土地に合ったプランニング、そしてそこに自分たちのライフスタイルに最適なプランをつくらなくちゃいけないというのもまたムズカシイですね。

実家の土地に建てる人のように、何年も前からそこの土地に建てよう、と決めていれば、もしかしたらあらかじめイメージできてたのかもしれません。でも、我が家の場合、土地がいざ決まってからの設計だったので、建てるまでの時間がそれほど長くありませんでした。

土地探しからの家づくりの場合、「希望の土地と出会うタイミング」というのが家づくりのスケジュールに大きく影響しますね。

私の家ができるまで
~ママの家づくり~

『設計に入りました(1)』

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土地探しが10月に終わってから、いよいよ家の設計に進みました。引越しのタイミングは子どもの小学校入学に合わせて予定していたので、家を完成させなければいけない日までの期間が短かったです。土地が決まってから慌てて考えていったこともあり、限られた時間の中での設計はタイヘンでした。

はじめに、イメージのたたき台として、その土地にあった何パターンかのプランを書いてもらいました。

主人の要望は、「光を多く取り入れたい」。

だから、南隣の建物との距離をできるだけとって建物の影が我が家にかからないよう、家は敷地内の北端ギリギリに配置して、南側を目一杯開けて庭をできるだけ広くとるようにしました。

北側にパーキングスペースを配置できたら駐車の際にバックする必要がなかったので、すんなり停めることができて駐車は楽でしたね…。より広い南側に駐車スペースを配置したことによって、車2台を停めることができるのようになったのはよかった点です。

とにかく「陽の光がしっかり感じられる家にしたい」と希望する主人。

採光の工夫については小池工務店が実際に設計した、他の建物のプランを参考にしました。

リビング南側には大きな掃き出し窓があり、さらに東側にも横長に大きな窓を上下に2つ設置しました。西側に配置した玄関の上部は吹き抜けにして、上階の東側に設置した窓から光が差し込み、玄関ホールが明るい空間になるようにしました。また、廊下も朝から気持ち良い明るさになるよう、ロフトの窓から入る朝の光が2階廊下天井につけた採光口を通じて差し込んでくるよう設計しました。

以前住んでいたマンションでは、リビングがとにかく明るかったんです。それが気に入っていました。さすがに戸建だと、そのときに比べるとどうしても日当たりは劣るかな、、、。でもいろいろと採光について工夫を凝らしたこの家を、主人はとても気に入っています。

各部屋の配置については、最初はお風呂場などを1階にしようと考えていました。でも周りのアドバイスを聞いたり家を見せてもらったりしながら普段の生活スタイルを考えた結果、お風呂場や洗面所は2階にしました。

2階にある寝室で寝て、朝起きて洗面所で顔を洗って着替えを済ました後に、階段を降りて1階の和室でお仏壇に手を合わせ、そのあと隣のリビングダイニングで朝ごはんを食べる、という我が家の、朝の動きにあった無駄のない動線が決め手です。夜もお仏壇に手を合わせてからご飯を食べ、団欒してから2階に行ってお風呂に入って寝る、といった流れでスムーズ。

また兄のアドバイスで、1階にも小さい洗面所を設置しました。さっと手を洗ったり、掃除をする時やお仏壇のお水を取り替える時など、台所の流し台とは別に小さい洗面スペースがあった方が色々便利だよ、というのです。

玄関を入ってすぐのホールの脇に、洗面コーナーを設置したので、子どもたちも学校から家に帰ってきてすぐ手を洗うようになりました。年頃のわが子も「わかったよ!」と言いながら、渋々ながらも必ずやるようになりました。帰宅するとすぐ手を洗うことが定着しているので、とにかく子どもたちは滅多に風邪を引きません。

このカウンター式洗面台は既製品を取り付けたのではなく、私の希望で木目調の造り付けオーダーメイドでつくりました。

(次回に続く)

私の家ができるまで
~ママの家づくり~

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なかなか思うように進まない日々が続き、私たちの土地探しは、半ば諦めモードでした。

そして「ここで最後だ」と思い、武蔵境の不動産屋さんを訪ねて私たちの希望を伝え、土地を探してもらうことに。

すると、私の実家の近くに土地があるということでした。

「こういうところあるよ!」と主人が私に言って来たのです。

私が言うと、「実家に近いからなんとか…」と言われてしまいそうですが、主人が先に気に入ってくれたら、色々とスムーズです。

それまでいろんな土地を見てきましたが、振り返ってみると「ここでよかった」とつくづく思います。

日当たり良好、近隣の環境、実家からの距離も近い。

建売住宅も見ていた理由としては、やはり金額的なものがありました。

主人が「安くて広いところがいい」と言っていました。

なので、最初から注文住宅じゃなきゃダメ、とは考えていませんでした。

そもそも土地探しを始めた頃、主人が重視したポイントは、高台のところ、景色がいいところ、広いところ、安くて広い土地、と言うことでした。

でも、主人は良くても、私は日常生活において、特に買い物とかが不便だと感じていました。

いいなと思っても、以前住んでいた方の家があって解体工事もこちらが負担しなければならない、など折り合いがつかないこともありました。

また、建売の土地は、まだ家が建っていない更地の状態から見ました。

ですが、狙っていた東南の角はなぜかいつも先に売れてしまっていて、断念しました。

建売の場所、東南の場所は大体ないんですよね。。

主人が日当たり重視でした。

朝日が見え、昼は南から日が差して、と言うのが希望だったんです。

当時住んでいた賃貸マンションは日当たりが良かったんです。

主人のこだわりは、日当たり、広さ。

私のこだわりは、利便性、小学校からの距離(子供が歩いて7,8分)、駅からそこまで近くなくても歩いてなんとか行ける距離がいい。

歩いて20分弱であれば、自転車で行けば楽に行けますしね。

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結局は、土地探しをスタートした当初に比べ、「これはしょうがないね」と色々な部分で妥協しました。

土地の面積も小さくなりました。

でも、「ここだけは確保したい」という夫婦二人のこだわりポイントは残して土地探しをした結果、現在住んでいる土地を見つけることができました。

最後は親が「こんな近くにいい土地があったんだから、俺も援助するんだからここにしろ!」という後押しもあり、その土地で決まったのでした。

土地を決めるまでにいろんな不動産屋さんと会いましたが、やはり人それぞれ、と言うのが正直な感想です。

実際、私が武蔵境の不動産屋さんにお会いした時、「この人で決まるな」という直感がありました。

「この人で決められるんじゃないかな」という感じがあったんです。

もちろんお会いした不動産屋さん、みんな一所懸命私たちのために土地を探していただいていましたが、なぜかピンと来なかったんです。

でも、最後の不動産屋さんでは、「この人でどうにかなるんじゃないかな」って思ったから不思議なものです。

私の家ができるまで
~ママの家づくり~

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ワタシの家づくり、土地探しからホントに大変でした。

一生過ごす場所になるので、ご近所の方も快適に過ごすには影響しますが周りの方もホントよかったです。

例えば、昔からの学区域のつながり、すでに出来上がっちゃっているコミュニティに入るのは結構大変。

正直な話、「ここの近所の人は入りにくそうだな」と感じる土地も中にはありました。

幸い、小学生もいっぱい住んでいる地域で、近所の子ども達がすぐ友達になってくれました。

ご近所のママの中には、「あなたは何だか昔からいるみたいね~」なんて言われたり。

最初から仲良くしてくださいました。

小学校には4月に入学して、完全に引っ越したのは6月でした。

引っ越すまでは、実家から新居の場所までわざわざ毎朝子どもを送り、近所の方と一緒に登校できるようにしていました。

この2ヶ月は、本当に大変でした。

もともと、家を建てるなら子どもが小学校へ入学する時に、と思っていました。

もし、このタイミングを逃していたら、その後も賃貸マンションにずっと住んでいたと思います。

立川市に住んでからすでに3年が経ち、子どもも友達がたくさんできていたので、そのまま住み続けても良いと思っていました。

土地探しは、1年くらいずっと土地探ししていましたが、なかなか気に入った土地が見つかりませんでした。

「もう見つからないかな・・・」と諦めかけた頃、現在住んでいる土地が見つかりました。

土地探しの際に問題になったことは、子供達の学校の入学から逆算すると、時間も限られていました。

引越しのこともありましたし、家を建てるまでにあまり時間がありませんでした。

ですので、設計の時から時間があまりなく、忙しかったのです。

住んでいた立川を中心に、八王子や東大和などにまで範囲を広げて土地を見ていました。

建売住宅も見ていました。

一時は土地が決まりそうになりました。

「もうここにしよう」と主人は言いましたが、私が反対しました。

と言うのも、土地自体は良かったのだけれど、敷地周りの環境が気に入らなかったのです。

暗い感じ、お墓がある、ドブ川がある、などなど。

結局、契約直前で断ったのでした。

(次回に続く)

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