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 ワタシの家ができるまで”ママの家づくり”

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引越し業者さんが荷ほどきをしてくれていた以前の引越しはとても楽でした。

引越し屋さんはプロだから、家のどこにどんな物を収納すれば良いかというのを熟知しています。

主婦みたいなスタッフの方が3人、テキパキと「これはここでいいですか!?」と言いながらどんどん入れてくれるんです。

でも、今回はそのサービスは使用せず自分たちでやることにしたので、そんな方々はいません。

そうすると、家の中で片付ける際、行き場の定まらない荷物は「とりあえず上に行こうか!」と、ついついロフト行きです。

その荷物、8年経った今もそのまま置いてあります。

「これはココ、それはそこ、これは…はい、ロフト!」なんて調子でロフトに一度上げると、下ろすのがまた大変。

友人宅のロフトには、来客用の布団しか置いていないのに。

でもうちは、「ちょっと置いておくだけだから」と言って、ずっとロフトに置きっ放し。

教訓があるとすれば、「荷物を安易に上(ロフト)に持っていかない!一回考えて」という事でしょうか。

後になって下に降ろすのは大変です。

ロフト以外にも、子ども部屋の一つが引越し後しばらくの間、荷物置き場になっていました。

そういえば、「ものが多いですね!!」と引越し屋さんに言われたのを思い出しました。

物を減らすのが苦手な私、一生の課題です。

 

近所には同級生が年齢の近い子どもがたくさん住んでいるので、一緒に遊んでもらってすぐに仲良くなれたのはとても良かったです。

娘と息子は引越し当初自転車には乗れなかったんですが、近所のお母さんがいつの間にか教えてくれました。

「大丈夫、大丈夫!」と声をかけてくれて、教えてくれました。

うちの子達はまだ自転車に乗れなかった頃、自転車で威勢良く出発する近所の友達の後をかけっこで追いかけて公園まで遊びに行っていました。

そんな調子で周りの子がガンガン乗り回していたので、それに感化されて短期間で習得できたのでしょう。

環境の力って大きいです!

 

引越してから8年が経ちました。

みなさん、抜かりなく考えてらっしゃるでしょうけど、我が家は住み続ける中で色々と「ああしよう、こうしよう」という事も出て来ています。

子ども達も成長し、最近では色々と攻防してます。

家も子ども達も、そして私たち親も、成長し変化してゆくものなんだな、とつくづく思います。

そんな家族の生活の思い出が刻まれる場所が、家なんですね。

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これまで大阪、群馬と以前にも主人の転勤に伴い引越した経験はありましたが、その時は、すべて会社が引越し屋さんを手配してくれました。

荷物を詰めるのも、新居で荷ほどきをするのも全て引越し業者さんがやってくれました。

だから、引越し屋さんに触ってほしくないものだけ、あらかじめ自分で先に梱包しておく、といった調子でとても楽でした。

でも今回の引越は自分たちで家を建てたのが理由だったので、従来利用していたような引越し業者さんのサービスは利用せず、自分たちで箱詰めをしたりしました。

私と子どもたちは学校開始のタイミングの都合により実家に先に来ていたので、主人だけは引越しが迫った3、4ヶ月の間はマンションに単身で住んでいて、私は実家とマンションを行ったり来たりしながら荷造りをしたのを覚えています。

不要な家具を処分する際、立川では自分で粗大ゴミを施設に持っていけば、大きさによっては市民が持ち込めば無料で捨てることができたので、ちょくちょく持って行きました。

でも三鷹には、残念ながらそういう制度がないとの事で、それならば立川にいるうちに捨てなきゃ!ということで、使わなくなったベビーカーやチャイルドシート、カーペットなどはそこで捨てました。

マンションの解約手続きについても、立川のマンションは会社手配で借りていたマンションだったため、主人の勤務する会社が不動産屋さんと直接連絡を取り合って解約手続きをしてくれました。

最終日には不動産屋さんが家に来てくれましたが、それ以外は私たちは特に何もする必要がありませんでした。マンションを引き払うときは、私はすでに三鷹にいましたので、主人に最後の引越し屋さんの対応をしてもらいました。

引越し間際はとてもバタバタしていたため、ゆっくり近所の方へのお別れの挨拶ができず、「明日引っ越すから~!」とか言ったくらいでした。

でも三鷹に引越してから間もなく、立川から友達が遊びに来てくれたので、そこで色々なお話ができてよかったです。

私の家ができるまで~ママの家づくり~

『漆喰(しっくい)』

 

OBさんの家を見学に行った時に、すごく良いなぁと気に入って、我が家でも和室に土佐漆喰を使っています。

現在、多少ひび割れています。

ひび割れは気になるところですが、漆喰は基本的には割れるもので、やはりメンテナンスが必要なんですね。

ただ、クロスよりは汚れが少ないなぁ、という印象です。

調湿性能、殺菌作用もあるというのは気に入ったポイントです。

実際これまでの生活を振り返ってみると、「やっぱりこっちの部屋の方が空気がいいなぁ!」と和室で主人が言っていましたね。

私の家ができるまで~ママの家づくり~

『耐震設計と採光、どっちが大事』

採光

1Fのリビングの窓は、できれば南側全面を窓にしたいくらい開放的にしたかったんです。

主人が「南側からの光を存分に採り入れたい!」ということだったのです。

とにかく一番のこだわりが「採光」だったので、家の中にたくさん光を採り入れたい、明るい家にしたい、という希望が強かったんです。

しかしながら、耐震性を考慮し、それはやむなく諦めました。

耐震等級3を確保するために、限定された耐力壁の位置を優先させました。

その代わりに2階ロフトに窓を設けて、そこから射し込む光が1Fまで届くようにすることで、家全体に光がゆき渡るように工夫しました。

2階ロフトから1階に光を照らす

高いところに位置する窓から日が射す、ロフトや2Fの廊下の天井に窓が付いている、朝日が玄関に射す、などなど、とても明るい家になりました。

採光の工夫で玄関まで明るく

なにせ朝日で目が覚めるくらいなので、真っ暗にして寝たい人にとっては、私たちの家はキツいかもしれません。
(こちらの詳細は『設計に入りました(1)』をご覧ください)

 

耐震といえば、パナソニックのシステムキッチンを入れているのですが、地震の時、食器棚が勝手にロックされるようになっていて、実際に大きい地震があった時にそれが作動されていたので、それは良かったです。

私の家ができるまで~ママの家づくり~

『オール電化と光熱費』

 

キッチンにIHヒーターを使うなら、より電気代が安くなるから、ということでオール電化にしました。

うちでは家を建てるまではずっとガスを使っていましたが、お友達の家に行った時にIHコンロを見て、いいなぁと思い、採用することにしました。

オール電化ということで、HEMS(ヘムズ)の導入を検討し、アイセグをつけてみました。

本来、太陽光発電を設置して連携させた方が良いのですが、使用料を可視化するという点が良いと思い、ちょうど補助金も出たのでやってみよう!ということで採用しました。(我が家の場合、太陽光発電は予算オーバーな為、設置しませんでした。)

アイセグモニター

モニターにペンギンが出てきて、電気消費量が多いとだんだん氷が溶けてきます。

使いすぎると赤いランプがつくので、「使いすぎ!」とモニターをチェックする主人によく注意されます。

でもおかげで電気代はだいぶ減ったと思います。

ガスと電気の両方を使用していた以前と比べると、毎月の光熱費がだいぶ安くなりましたね。

また、エコキュートを使用していて、一定量の水が常に溜まっていることも一つのメリットです。

500リットルの水がタンクに溜まっているエコキュートは停電や災害時も便利

500リットルの水がタンクの中に溜まっているから、災害の時に仮に停電などで水道が止まった時も、タンクの水を使えるのでとても助かります。

これまで住んでいたマンションではガス式床暖房だったので、冬の時期の光熱費は今よりも高かったんです。

今の家に引っ越してからは、雪が降るような特に寒い日にはエアコンをつけますが、それ以外は冬の時期でも普段は床暖房のみで過ごせます。

断熱材を厚くしてもらったのも、実は影響しているようです。

断熱材を厚くしたおかげで冬も暖かい

父が、「断熱材は厚くした方が良い!」と何度も言っていました。

我が家にはデロンギのオイルヒータもあり、マンションではよく使っていましたが、現在は床暖房のない部屋で時々使う程度です。

とにかく皆が1階で過ごしている時は、冬は床暖房のみでじゅうぶん。

逆に夏は、クーラーをつけるしかないです。

近年、東京の夏は気温がどんどん高くなっていることもあって、夏場はクーラーをつけないと、流石に家の中が暑いです。

エアコンの効き具合はというと、1Fリビングのエアコンは、以前住んでいたマンション時代から使用しているものを持ってきてつけて使っているのですが、古いためかクーラーの効きがちょっと弱いかも。

一方、2Fに設置しているエアコンは新しいので、だいぶよく効いています。

家の断熱性や気密性が良くなるとエアコンの性能の良し悪しもハッキリと差を感じるようになりましたね。

私の家ができるまで~ママの家づくり~

『いよいよ施工開始も、“こんなに小さくて大丈夫かな…”』

『いよいよ施工開始も、こんなに小さくて大丈夫かな…』〜ワタシの家ができるまで “ママの家づくり”〜

子どもの学校入学のタイミングがあったので、3月に幼稚園の卒園式が終わってからまもなくして、子供達と私の3人は実家に引っ越しました。

最終的に家が完成する6月までの間は、主人だけマンションに残ることに。

建築現場の近くに仮住まいしていれば、1週間に1、2回ジュースを差し入れる程度かもしれませんが、私の場合は、施工を担当してくれたのが知り合いの大工さんだったので、なんとなく顔を見によく行っていました。

特に現場で大工さんが施工している時期は、毎日現場にお茶菓子を持っていきました。

工事がはじまり、上棟したばかりの頃は、家がすごく小さく見えたんです。

こんなに小さくて大丈夫かな…一体どんな家になるんだろう!?と心配したほどです。

上棟したばかりの頃は小さく見えた

でも監督さんが、「ちっちゃく感じるでしょう。でも家が建ってくるとそんなことないから安心してね!」と言うんです。

実際、全部建ち上がってみると、“あら、結構でかい!”という印象でした。

設計時と上棟時のイメージ、そして出来上がった家を見た時の印象とをそれぞれ比べると、途中だいぶ心配になったものの、完成してからの方がずっと良いと思ったものです。

私の家ができるまで
~ママの家づくり~

『仕様決め(2)』

 
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外壁は、玄関まわりだけは全体とデザインが違うものにしたくて、色合い、デザインがよく、かつ全体的にバランスのとれたものを選びました。

全体的に白色で統一しましたが、一部玄関まわりにパターンの違う外壁材を入れたのと、バルコニーとその他のいち部分に入れるウッド調デザインを実際に見たくて、外壁材をニチハのショールームに何度か見に行きました。パッと見た感じ、そんな変わらないのかな、と行く前には思っていたものの、一応何回か見に行きました。

玄関ドアと窓はリクシルで選びました。玄関は「これが良い!」と言った主人のチョイスで決めました。

窓については良し悪しがあまりよくわからなかったので、小池工務店のオススメに基づいて選んでもらいました。

リビングと仏間のシャッターは、シャッターの会社の人が「うちでもシャッターを自動で開け閉めできるようにしたんですけど、すごい良かったですよ!いちいちガラーっと開けなくても、家の中からできるからオススメです!」と言われて、自動タイプにしました。

いちいち手で窓を開けなくても良いので確かに便利で良かったと思ってます。まあ、以前住んでいたマンションにシャッターがなかったので、手動シャッターのある生活とあまり比較ができませんが、手動だったらもしかしたら大変だったかもしれないのかなと考えると、勧められたように電動にしたのは正解だったかもしれません。

急いでいる朝の時間帯とか、サッサッと開けられるので便利ですし、また台風の時とか雨が思い切り降っている時、濡れずに開け閉めできるのもいいですね。

和室に設けた床下収納は、1畳分の大きさのある、自動開閉式の物入れです。和室には収納がなかったこともあって、パナソニックのショールームで見て「これいいな!」と一目惚れして決めました。

屋根については、遠くから見てもそんなに見えないところだからあまりこだわらなくて良いかな、と思っていました。もちろん予算がたっぷりある人はいい屋根をつけて良いのでは、というところでしたが、うちは予算が少ないので、ここで抑えなくてはと思っていました。

しかし、「屋根は家の一番大事な場所だから、ちゃんとしなきゃダメだ!」と父が言ってきて、結果的に見た目、デザイン的にもいい屋根瓦を選びました。そんなにいいのじゃなくても良かったかな…という感じです。

 
キッチンの収納・食器棚が曇りガラスのような扉がありますよね。中の食器がうっすらと見えるので、整理整頓の苦手な私の場合はそれは絶対イヤだと思って、中が見えないようなものを選びました。明るい感じにした方がいいかなと思って色は選び、白系で統一しました。

アイランドタイプのキッチンも思いっきり見えちゃうので、極力手元とかはあまり見えない方が良かったので、だけどあまり閉鎖されちゃうと狭く感じるの嫌だったので、半独立型キッチンにしました。リビングのドアを開けるとすぐ台所なんで、リビングに入った時にすぐキッチンの中が見えすぎないようにしたかったんです。
以前住んでいたマンションは広めのカウンターのあるキッチンでしたが、ついつい物を置いてしまうので、キッチン前にはカウンターは作らないようにしました。

また以前はガスコンロだったのですが、コンロの掃除が苦手だったので、IHコンロにしました。火力の面ではガスの方がいいのかな、と思いましたが、掃除は断然ラクで嬉しいです。IHコンロも焦げつきはある程度出てくるけど、簡単な掃除方法で綺麗になるので安心です。クレンザータイプの洗剤を垂らして、アルミホイルをくしゃくしゃっと丸めたもので擦ると綺麗に焦げが取れます。

お風呂は、以前マンションに住んでいた時に扉が折れ戸タイプだったのですが、これがまた、私はここの掃除が苦手でした。なので、押すだけのドアタイプしました。折れ戸の時よりも、こっちのドアの方が掃除がしやすいです。

浴槽のフタも、ロール式だと汚れが残りやすく掃除が大変だったので、板状のものにしました。まあ何度こすっても取れないところもいまだにあって、そういう面ではまだまだ掃除が大変。でも、今のお風呂は汚れが比較的残らならなくて以前に比べれば多少楽になりました。

お風呂はデザイン、色も決めたりしましたが、この頃には疲れ果ててたので、「もう、これでいいです…」という感じでした。

洗面所の収納は最初からオリジナルのものを建具屋さんにつくってもらいました。脱衣スペースで下着とかをすぐ取り出せるようにしたかったし、バスタオルや洗面用具、洗剤各種など、いろいろと収納できるようにしたかったんです。

また収納は扉つきでないとホコリも付きやすいし、あと見えちゃうので、引出式の収納がたくさん欲しかったんです。洗濯かごも邪魔にならないところに入れたかったので、それも含めて「こういうのが欲しい!」と希望して造り付け収納をつくってもらいました。自分の使い勝手の良い収納が欲しかったので、今でも大活躍しています。

ショールームに足を運んで見学すると、正直言って時間がかかります。でも私は、いろんな商品を直接見たり触ったりしたかったので、できる限りあちこち見に行きました。

とても疲れましたが、なかなか楽しかったですよ。例えばパナソニックショールームは、眺めのいい上階でランチもプレゼントされるので、それにもつられつつ、最初ショールームに何度か行きました。汐留にあるこのショールームにはほとんど全て?と言っていいほどいろんな仕様設備があるので、いろんなものを見ることができました。

私の家ができるまで
~ママの家づくり~

『仕様決め(1)』

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設計もある程度出来上がっていくにつれ、仕様決めも始まりました。

主人はその時期、仕事がすごく忙しかったこともあって、「いいよ、ある程度、ママが決めてっちゃって!」と主人には言われてました。

注文住宅の家づくりにおける仕様決めは、本来は実に細かいところまで、自分が希望するアイテムを選択することができます。間取りはもちろん、設備や建材も自由に選べるので「仕様決めは注文住宅の醍醐味」と言われることもあります。

でも、全部自分で選ぶのは、商品の知識もかなり多く必要で、とても大変。とにかく時間がかかってしまい、正直言って非効率です。

その一方で、「標準仕様」は、住宅会社がコーディネートした仕様で、機能・性能、デザインの統一感やバランスと金額などの側面をよく考えた上で選ばれたアイテムで構成されているので、いわば建てる側にとってもコストパフォーマンスの良い仕様です。

でもこだわりたいところは、オプションとしてアップグレードできます。せっかくの注文住宅なので、予算を考えながらも色々と考えちゃうのが楽しいですよね。そんなわけで…結局は私もいろいろと見てしまいました。

私が仕様を決める際のテーマとしては、ズバリ、手入れのしやすさ。見た目もある程度気にしたのはもちろんですが、毎日過ごす我が家なのでやはりメンテナンスのしやすさ、掃除のしやすさをとにかく追求してこだわり、仕様を選んでいきました。

以前住んでいたマンションの洗面台はとても大きかったんです。主人もすごくそれを気に入っていて、これからつくる家でも洗面化粧台を大きくしたかったようです。でも私は、マンションの広い洗面台は掃除が大変だったので、主人には申し訳なかったんですが、、、標準的な大きさにさせてもらいました。

リビングの扉は、高さのある、ぶら下がり型ドアを選びました。天井までの高さがあるので、見た感じもひろびろとして気に入りました。通常タイプの襖だと、下に溝があるので、そこにホコリがたまるんですよね。以前の住まいでは、掃除をするたびに、いつもホコリが溜まって掃除しにくくてイヤだなぁって思っていたんです。

でも、下にレールがないこのタイプだと、とっても掃除しやすいです。和室と洋室の間には3枚扉を設けて、これを全部開けると一つの大きな空間としてつながります。でも付けてみて、ちょっと難点もありました。

ある日、子供が勢いよく閉めた時に、3枚戸を連動させるため引き戸上部に入っているワイヤーが伸びてしまいました。何度か修理してもらいましたが、その際メーカーの方には「思い切りバーンってやらないでくださいね」と言われました。。。そもそもそんなに強く締めなければいいんですけどね。。。

幅木も、溝があるデザインのものってありますよね。その溝にホコリがたまるのもイヤだったので、幅3cmくらいの、溝も付いていないデザインのものにしてできるだけ小さいものをつけてもらいました。

リビングの床は、デザインにこだわって何度も見にいきましたね。結局リビングのフローリングはウッドテックにしました。建売住宅を見て回っていた時に思ったのが、床材の幅が細いのが一般的だったんです。その時もうちょっと太さがあったほうが素敵に見えるのになぁと思っていたので、幅が広いものを中心に見ていました。

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そして選んだのは、掃除しやすく汚れが目立たない色のメープル材でした。床の色にはホコリの目立つ色、白とかこげ茶色とかありますよね。白は髪の毛が目立つし、こげ茶色は何回掃除してもなんだかホコリが目立つ。リビングの床はホコリが目立たな色がいいな…と思ってたし、これまで住んできた住まいでの経験から、色についてはずっと気になっていました。ホコリとか、また女性がいるとどうしても髪の毛が落ちるので、なるべくそういうのが目立たないのがいいなということで色合いを重点的に選びました。

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でも反対に、洗面所の床は白っぽい色にしました。どうしても髪が多く落ちる場所なので、どこに落ちているかわかった方がササッと掃除しやすいということで、ここは目立つ色にしました。

(次回に続く)

私の家ができるまで
~ママの家づくり~

『設計に入りました(2)』

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配置計画の際には、「玄関の入り口をどちら側にするか?」「階段の位置をどこにするか?」といったことからも、何回もプランが変わりました。

時間がかかっていることにしびれを切らした父親も途中から設計に参加しましたが、ボツ。

特に階段は、リビングを通らないで上がるパターンと、あえてリビングを通って階段を上がるように配置する「リビング階段」とでだいぶ迷いました。

結局、うちはリビングを通らないで階段を上がれるように配置しました。リビングにお客さんとか来ているときに、顔を合わせて上がらなくて良いように。子どもも思春期に入ってくると、なかなか難しい時期もあるので、必ずしもお客さんと顔を合わせなくても良いのかな、ということも考えました。

主人は「2階の寝室は畳じゃないとちゃんと寝れない!」というので、主寝室は畳の和室です。

その隣が娘の部屋でフローリング。

娘が小さい頃はそれほど自分の部屋を使わないので、スペースを広く使えるようにと、和室とフローリングの部屋の間にある半透明の間仕切り戸を解放していました。

子供の成長とともに使い方が変わります。最近になって、いよいよこの半透明の間仕切りを締めて仕切られました。この間仕切りにはドアがついているのですが、このドアからの出入りがないように当時小6の娘が自ら机を移動してドアを封鎖。メインのドアからしか入れない、完全に独立した子ども部屋になりました。

1階のキッチンは、当時カウンターキッチンが流行っていましたが、私としては台所の中の方まで見られたくなかったので、シンクは見えないように半独立型のキッチンにしました。

収納もできるだけ確保しました。

階段下スペースを外収納にしました。これはとても使い勝手が良くて、子供の遊び道具とか雪用のでっかいスコップとか全部詰め込めるので便利です。

土地が決まってからプランニング・設計にかける事ができた期間はおよそ2ヶ月。結構大急ぎで決めようとしたものの、なかなか決めきらずタイヘンでした。

土地探しの際に見学していた建売住宅の間取りはある程度参考にはなりました。でも、土地というのは物件によってその形状や隣に建つ家の位置などの周辺環境が異なるので、よほど広さに余裕のない限り、おきまりのプランは当てはまることはまれです。なので、その土地に合ったプランニング、そしてそこに自分たちのライフスタイルに最適なプランをつくらなくちゃいけないというのもまたムズカシイですね。

実家の土地に建てる人のように、何年も前からそこの土地に建てよう、と決めていれば、もしかしたらあらかじめイメージできてたのかもしれません。でも、我が家の場合、土地がいざ決まってからの設計だったので、建てるまでの時間がそれほど長くありませんでした。

土地探しからの家づくりの場合、「希望の土地と出会うタイミング」というのが家づくりのスケジュールに大きく影響しますね。

私の家ができるまで
~ママの家づくり~

『設計に入りました(1)』

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土地探しが10月に終わってから、いよいよ家の設計に進みました。引越しのタイミングは子どもの小学校入学に合わせて予定していたので、家を完成させなければいけない日までの期間が短かったです。土地が決まってから慌てて考えていったこともあり、限られた時間の中での設計はタイヘンでした。

はじめに、イメージのたたき台として、その土地にあった何パターンかのプランを書いてもらいました。

主人の要望は、「光を多く取り入れたい」。

だから、南隣の建物との距離をできるだけとって建物の影が我が家にかからないよう、家は敷地内の北端ギリギリに配置して、南側を目一杯開けて庭をできるだけ広くとるようにしました。

北側にパーキングスペースを配置できたら駐車の際にバックする必要がなかったので、すんなり停めることができて駐車は楽でしたね…。より広い南側に駐車スペースを配置したことによって、車2台を停めることができるのようになったのはよかった点です。

とにかく「陽の光がしっかり感じられる家にしたい」と希望する主人。

採光の工夫については小池工務店が実際に設計した、他の建物のプランを参考にしました。

リビング南側には大きな掃き出し窓があり、さらに東側にも横長に大きな窓を上下に2つ設置しました。西側に配置した玄関の上部は吹き抜けにして、上階の東側に設置した窓から光が差し込み、玄関ホールが明るい空間になるようにしました。また、廊下も朝から気持ち良い明るさになるよう、ロフトの窓から入る朝の光が2階廊下天井につけた採光口を通じて差し込んでくるよう設計しました。

以前住んでいたマンションでは、リビングがとにかく明るかったんです。それが気に入っていました。さすがに戸建だと、そのときに比べるとどうしても日当たりは劣るかな、、、。でもいろいろと採光について工夫を凝らしたこの家を、主人はとても気に入っています。

各部屋の配置については、最初はお風呂場などを1階にしようと考えていました。でも周りのアドバイスを聞いたり家を見せてもらったりしながら普段の生活スタイルを考えた結果、お風呂場や洗面所は2階にしました。

2階にある寝室で寝て、朝起きて洗面所で顔を洗って着替えを済ました後に、階段を降りて1階の和室でお仏壇に手を合わせ、そのあと隣のリビングダイニングで朝ごはんを食べる、という我が家の、朝の動きにあった無駄のない動線が決め手です。夜もお仏壇に手を合わせてからご飯を食べ、団欒してから2階に行ってお風呂に入って寝る、といった流れでスムーズ。

また兄のアドバイスで、1階にも小さい洗面所を設置しました。さっと手を洗ったり、掃除をする時やお仏壇のお水を取り替える時など、台所の流し台とは別に小さい洗面スペースがあった方が色々便利だよ、というのです。

玄関を入ってすぐのホールの脇に、洗面コーナーを設置したので、子どもたちも学校から家に帰ってきてすぐ手を洗うようになりました。年頃のわが子も「わかったよ!」と言いながら、渋々ながらも必ずやるようになりました。帰宅するとすぐ手を洗うことが定着しているので、とにかく子どもたちは滅多に風邪を引きません。

このカウンター式洗面台は既製品を取り付けたのではなく、私の希望で木目調の造り付けオーダーメイドでつくりました。

(次回に続く)

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